堂内納骨所《瑞峯閣》について

ご案内

 

 淨覚寺本堂の再建にあたり、御要望の多かった納骨所を堂内お内陣裏に設置いたしました。
 廟堂・納骨所は今は亡きひとびと、一人ひとりの人生のあゆみに出会うところであり、それぞれの生涯を生き抜かれた、ご先祖の尊い「お心」に触れる場所であります。
 今回設置致しました納骨壇は、上部をアルミ製仏壇、下部はロッカー式の人口大理石を使用し、従来のものよりかなり大きめのサイズになっております。
 再建なった本堂の荘厳さとあわせ、堂内というこの敬虔な雰囲気は、皆様方が心静かにご参拝できることでしょう。
 また、「瑞峯閣」の名称は淨覚寺の前身(約400年前)を瑞峯山依教寺と申していましたので、その山号から命名いたしました。

 

 

 

 

【加入申し込み要項】
加入者
(1)淨覚寺門信徒の方
(2)将来、淨覚寺門信徒となられる方
(3)淨覚寺門信徒の紹介する方で、浄土真宗に帰依する方

 

※現在、新規加入は受け付けておりません。※

 

 

 

2020年07月18日